FXを始める
FXのトレードにおいて決済方法はいくつかありますが、
そのなかにトレール注文という便利なものがあります。
トレール注文とは逆指値で入れる注文方法で、指定した為替の値幅に合わせてストップもしくはリミット決済してくれます。
トレールとは「ひきずる」という意味らしく、指定した値幅を引きずってくれます。
例えば、1ドル100円のロングポジションをもっていたとして、
100円50銭になったら決済、逆に99円70銭になっても決済するとOCO注文をだしたとしましょう。
FXをはるかに上回ってぐんぐん値が上がり101円になったとしたら?
ほんとうならもっと利益がとれていたはずなのに~、と悔しくなりますね。
そこで登場するのがトレール注文です。
たとえば、逆指値99円70銭、トレール幅20銭としましょう。
相場が反対に動いた時は99円70銭になったら決済です。
FX 為替の指定がない場合は-20銭で決済になります。
逆にどんどん値が上がっていったとしたら、いったん101円になった相場が
反落した場合、101円から20銭さがったところの100円80銭で約定されます。
普通にOCO注文するよりお得ですよね!
デメリットは100円50銭までいったいったが、
FX取引の後反落して100円30銭になっても約定されてしまいます。
まぁそれはそういうこともあるということで、どっちにしろ便利です。
ちなみにトレール注文はできるFX業者とできないFX業者がありますので事前に確認しておきましょう。